福岡で筆文字でオリジナル命名出産祝いギフトならよか風

親子三代のよか風吹く物語。

 

土曜日の午前中にiPhoneがプルプル鳴っていました。

 

電話です。

 

子供の名前を書いてもらいたいんで今日行きたいんですがいますか?という内容でした。

 

いない日が多くて申し訳ありません。ホームページにも開店日はお知らせしていますが、電話だと確実です。

 

ホームページに携帯電話番号も載せていますのでみなさんもどうぞ気軽にご連絡ください。

 

お昼過ぎに家族四人で来店されました。お父さんお母さんお兄ちゃんそして先月産まれたばかりのお子さん。

 

お兄ちゃんは平成23年生まれでそのときも「書」を書きました。

 

これと同じ配置で書いてほしいとのことでわざわざ額を持ってきてくれました。

 

お兄ちゃんは大事そうに扱ってくれて自分の名前だということもちゃんと理解し、毎日見ているはずなのにこの日もずっと見ていました。

 

何かが伝わっているのか、こちらもその光景は微笑ましくうれしく思いました。

 

さてさて弟の出番です。まだ産まれて間もないので本当に小さいです。

 

足に墨を塗るとき元気良く泣いていました。お父さんが塗っていました。お父さんの威厳で強行です。泣いてても大丈夫。

 

お父さんは2年前のお兄ちゃんの足を塗ったときのことを思い出していました。鮮明に。なので今回は慣れたもんでした。

お母さんから始まったよか風の縁

このお母さんのお母さんとわたしは最初に知り合いました。

 

この日は来店されなかったですが、最近お葉書もいただきました。

 

この仕事をして間もない頃なのでもう10年前になろうとしています。

 

「書」をすごく気に入っていただき、ことあるごとに子供に話していたそうです。

 

その子供というのが今回来たお母さんです。有難いです。

 

ちなみに妹さんもいて数年前に結婚式のウエルカムボードを書きました。この家族の中で「書」が生きているんだと思います。

 

産まれたばかりのお子さんの足に墨を塗ったお父さんも今では「書」を気に入っていただき、この日も、今回は前回より力強いからさらに元気良くなりそうだねと言っていました。

 

harada

 

最初に知り合った方は藍染めをする方で藍染めグループで展示会をやったり、今はチェコに出張中だそうです。

 

ひとつの出会いがここまでつながりいい風が吹いています。またご家族で来てくださいね。

 

(額外寸 38×28cm)

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