白川静で旧字体漢字の変を読み解く

旧字体漢字の変は方向を変える意味

旧字体漢字の変

旧字体漢字:変
会意:力を加えることによって呪力の方向をかえる意味。

 

変化・変更・変色・変身・変革・不変・異変・事変・政変・大変・変形・変更・変色・変身・変遷・変動など

 

そういえば2008年の京都清水寺で書かれた今年の漢字も「変」でした。

 

会意とは漢字を作る方法のひとつ。

 

辞書によると方法は六つで六書といいます。

 

象形・指事・形声・会意・転注・仮借

 

この六つです。


旧字体漢字の変の上の部分は糸言糸

旧字体漢字の変

 

会意は象形文字または指事文字を組み合わせることです。

 

たとえば「人」と「木」を組み合わせたら「休」
たとえば「人」と「言」を組み合わせたら「信」
たとえば「木」と「木」を組み合わせたら「林」

 

漢字っておもしろいですね。欧米人から見たら絵文字みたいに見えるのかもしれません。

 

変の上の部分は旧字体漢字で書くと「糸」「言」「糸」なんですよね。ここに何か秘密がありそうな気がします。

変の漢字の成り立ちを考えてたらミスチルの彩りを聞きたくなった

こんな旧字体漢字の変の成り立ちを考えながえていたら
ミスチルの彩りという歌を思い出しました。

 

歌詞の一部です。

 

僕のした単純作業がこの世界をまわりまわって
まだ出会ったこともない人の笑い声をつくってゆく
そんな些細な生きがいが日常に彩りを加える

 

単純作業が変化していきますよね。まるで呪力を変えるように。目の前の作業が変化していきまだ出会ったこともない人の笑い声をつくってゆく

 

今書いている文章も出会ったこともない人のなにかプラスになればと思います。

 

 

Mr.Childrenの彩りをアップしておきます。たくさん動画があるけど最初に歌ったであろうこの彩りが好きです。

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